[←] [INDEX] [→]     2018年 5月10日逝去。 7月17日「今雪さんへの感謝の集い」を合同ハイクにて開催(びわこ湖畔 国民宿舎ビューロッジ琵琶)
ファイル名 :201807175524.jpg
撮影日時 :2018年7月17日 20時59分
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「 感謝の言葉の数々 」
・10年間ずっと世話になった。新しいことにチャレンジするパイオニア精神を、彼から学んだ。
・みんなに幸せを届ける天才だった。素晴らしい自然の世界へ引き込んで呉れた。
・1日でも長生きして山の会へ参加しようと思うようになっていた。
・一番世話になった人。
・ある時期、元気をもらえるメールを毎週もらい、嬉しかった。
・今雪くんがいなかったら、皆さんと知り合いになれなかった。
・誘われ、初めて参加したのに・・・
・みんなの心の中に今雪さんがいる、なんて凄い人だったのだろう。
・わたしが山のベテランに見えるとしたら、山の魅力を教えてもらった今雪さんのおかげ。
・みなの心に笑顔を残し、人の心を充たす最高の人生を送られた。
・あの顔にはなかなかなれない、見習いたいと思う。
・今雪さんの心遣いのおかげで、主人を家に残し青春を再び謳歌して
 戻ると「お前が明るくなって帰って来る」と言われ嬉しかった。
・このような終わり方、私もあやかりたい。
・山へ初めて連れて行ってくれたのは彼、飲み方を教えてやったのは俺、あっちこっちへ
 連れていってもらい、飲み屋も写真展も演奏会もいつも一緒だったし、あんまり一緒に
 いたので突然いっちゃって、皆が今雪くんのことを大事にしてくれることが凄く嬉しく
 て、まったく・・ありがとう・・・
・真鍋くんの三楽円に泊まり込んで、枇杷の袋がけや収穫をしていた今雪くんの姿が目に
 浮かぶ、もうできなくなった・・
・彼が山を始めたのは60歳頃から。彼はアドベンチャラー、山以外に多くのスポーツや旅
 や経験を重ね、あまりにも急いでいた。残念だ、あちこち誘って呉れてありがとう。
・今日も重〜いザックを肩に背負って、来てくれると思っていた。ほんとうに悲しい・・
 みんなのこの声が絶対に聞こえてると思う。
・何にもお返しできないけれど「今雪さんありがとう」という詞を1ヵ月後の月命日
 につくりました。今雪さんへの気持ちを詞の中にこめ「今日の日はさようなら」の
 メロディで、みなに歌ってもらいます。
・いつも 大きな鉄板をかかえて きてくれましたね。みんなは食べて終わりだけれど 
 今雪さんは最後まできれいに片付けてくれて ほんとうに ありがとう。
・これからも 絶対に いっしょに歩きましょう!今雪さん!